
【SAKE INFUSION】 日本酒インフュージョン つなん藍×マンデリン 150g
¥2,500 税込
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送料が別途¥600かかります。
日本酒とインドネシア・マンデリンのインフュージョンコーヒー。
日本酒ならではの芳醇な香りとマンデリンのハーバルなフレーバーがエキゾチックな味わいを作り出します。
焙煎度合いを中深煎りにする事で、心地よいコーヒー感を出しつつもマンデリンの綺麗な酸質を加えています。そうすることで、日本酒の香りをバランスよく引き立てています。
今回使っている日本酒は、津南醸造の”つなん 藍”。インフュージョンコーヒーに使う日本酒を探すために、”2024年の新潟酒の陣”に参戦しました。
ベロベロに酔いながらも探し出したこの一本は、コーヒーのフレーバーを邪魔することなく引き立て、かつ落ち着いた日本酒の香りを楽しませてくれます。
▶ペーパードリップがおすすめ
特に円錐形ドリッパーとの相性が良いです。酸質と香りのバランスが上手く抽出されます。
いつもの淹れ方で、いつもと違った珈琲をお楽しみください。
遊び心溢れる一杯で、なんだか癖になる味わいです。
▶︎ペーパードリップのレシピ
豆量:16g
お湯の量:トータルで200g
お湯の温度:90℃
抽出時間:1分35秒~1分45秒
蒸らしは20~25gのお湯で25秒。
蒸らしが終わったら、コーヒードームの中心に向かって、お湯の総量が200gになるまで注ぎます。
この時、お湯を蜜を垂らすようにまっすぐ、ゆっくり注ぐのがポイント。
挽いた珈琲豆たちが、お湯につかっていくイメージです。
勢いよく注ぐと、珈琲豆が攪拌されすぎて、角が立つ味わいになります。
蒸らしの後、1回でお湯を注ぎ、抽出時間が1分40秒前後になるといい感じに仕上がります。この方法であれば、何回も注ぎ分ける必要が無いので味わいが安定し、短時間で抽出が終わります。
珈琲の濃さは、蒸らし時間で調整。
薄ければ5秒間隔で延ばし、濃ければ逆に短くします。
これでも上手くいかなかったら、珈琲豆の挽き目で調整しましょう。
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